太鼓の達人攻略wikiの使い方
太鼓の達人譜面とかWiki(太鼓の達人攻略Wiki)というものが存在します。太鼓の達人について一度でも検索したことがある人は見た経験があるのではないでしょうか。
FrontPage – 太鼓の達人 譜面とかWiki (wikihouse.com)
今回は太鼓の達人攻略wiki(以下、太鼓wiki)の使い方について解説していきます。
曲の基本的な情報を確認できる
bpmや譜面、譜面の平均密度などを確認できます。
他にもプレイする上で注意しておきたいこと、クリアするための情報が書かれています。
どうしてもクリアできない曲は太鼓wikiで確認してみると良いでしょう。
また各曲がどのデバイスで遊べるかを確認できます。
アーケード版、アプリ版、switch版など太鼓の達人はさまざまなデバイスでできますが、全ての曲を全てのデバイスでプレイすることはできません。
太鼓wikiでは、ある曲がどのデバイスで遊べるかを調べることができます。
ちなみに初心者のうちはアプリ版で譜面を確認してからアーケード版をプレイすると、お金の節約になるかもしれません。
探している難易度の曲を検索できる
太鼓の達人では自分に合ったレベルの曲をプレイすることで、成長速度を速めることができます。
なので自分に合った難易度の曲を探したくなるわけです。
太鼓wikiを使うと自分に合った曲を探すことができます。例えば、鬼の星6である夏祭りをギリギリノルマクリアすることができたら、同じ鬼の星6の曲を簡単に探せたりします。
しかし注意したいのが、同じ難易度表記でも実際の叩いた感じが異なる場合があるということです。
いわゆる詐称曲と呼ばれる曲です。こういった曲に当たった場合はしっかり記憶しておき、あまりプレイしない方が成長しやすいと思います。
段位道場に関する情報を入手できる
太鼓の達人では段位道場というモードがあります。
5級から10段、さらには玄人、名人、超人、達人まであります。
そしてこの段位道場は毎年課題曲が入れ替わるのですが、それらに関する情報を太鼓wikiで見ることができます。
課題曲がどれなのかや、クリアするための基準などを知ることができます。また過去の段位道場に関する情報もわかりやすくまとまっています。
段位道場をやる場合は太鼓wikiが必須と言えるでしょう。
曲に関する様々なコメントを見ることができる
各曲のページにはコメント欄があり、そこを見るとその譜面に対する感想を見ることができます。
どうでもいいコメントも多々ありますが、「難易度表記より難しい」や、「むずかしいからおにへの登竜門と言える」など有益な情報が書き込まれています。
ある程度行き詰った曲があればその曲のコメント欄を見ると何か新しい気づきがあるでしょう。
まあ結構2chっぽいので信憑性は怪しいですけどね。
まとめ
太鼓の達人wikiには上手くなる方法以外の情報が大体載っています。プレイする上で役に立つ情報もあるので、少し覗いてみると良いでしょう。
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