太鼓の達人のアーケード版とは何なのか?

アーケード版とはゲームセンターにある太鼓の達人のこと

アーケード版とはゲームセンターにある太鼓の達人のことです。太鼓の達人はswitch版やアプリ版などなどさまざまなものがあるので、ゲームセンターにあるものをアーケード版と総称しています。

アーケード版のことをAC版と言うこともあります。AC版の反対で家庭用の太鼓の達人をCS版と言います。

アーケード版は微妙に難しい

アーケード版は太鼓のバチで入力を行いますが、switch版はボタン、アプリ版は指で入力を行います。

基本的にはアプリ版がかなり簡単だと思います。指で入力を行えるので簡単です。

一方で、アーケード版はバチで入力を行うのですが、最初はバチで腕を振る感覚を身に着けるのが難しく、慣れていくうちにだんだん簡単になります。

最終的にはアプリ版の指で入力するよりもバチで叩いた方がラクになります。

バチで叩くのに慣れるまでは非常に大変でしょう。

なのでアーケード版は微妙に難しいという結論です。

ちなみにswitch版は一番難しいと思います。入力の方法が基本はコントローラーで、ボタンを押すのは慣れないと難しいと思います。

まあタタコンという太鼓で入力するスタイルもあるので、アーケード版に近づけることは可能です。

慣れるとアーケード版が一番簡単

アプリ版の指入力では鬼の星10にもなると速さが間に合わなくなります。

しかし太鼓のバチだとロール処理を使って入力スピードを加速させられるので、アーケード版のほうが鬼の星10をクリアするには簡単です。

初心者のうちはスマホ版、上級者になったらアーケード版という風に使い分けるとラクでしょう。