太鼓の達人は本人音源を使っている?
今回は太鼓の達人でアーティストの本人音源を使っているのかを調べました。
結論は曲による
結論としては曲によるということになります。つまりオリジナルのアーティストが歌っているのではなく、別の人が歌っている曲もあるということです。基本的には本人音源である方が珍しく、著作権を守るためカバー歌手が歌っている状況です。
本人音源曲を可能な限りリストアップしておきます。
夜に駆ける
群青
秒針を噛む
ただ君に晴れ
だから僕は音楽を辞めた
うっせぇわ
第六感
Pretender
宿命
Dragon Night
夏祭り / ジッタリン・ジン
STAY TUNE
ワタリドリ
チューリングラブ feat.Sou / ナナヲアカリ
LOSER
乱数調整のリバースシンデレラ
高嶺の花子さん
やってみよう
ともに
シン・ゾンビ
誘惑
HOWEVER
ドラマツルギー
ナンセンス文学
命短し恋せよ乙女
YouTubeテーマソング
雑草
今
ずっと真夜中でいいのに。・ヨルシカ・YOASOBIの曲が全て本人音源曲であり、ありがたいですよね~。
本人音源であるメリット
本人音源で何かメリットがあるのかというと、まあそこまでありません。
一つだけあるとすれば日頃のモチベーションアップですね。
やはり好きなアーティストの曲が本人音源でプレイできるとなると、やる気が出ます。
あとカバー曲だと日頃聞いてるオリジナル曲とどうしても異なるので、違和感を感じたりしてしまいます。
まあドンだーは基本的にはナムコオリジナルばっかりやっているイメージなので、あまり関係ないかもしれませんね。
ちなみにJ-popは星10の曲がかなり少ないので、トップランカー達は基本J-popをプレイしません。
本人音源であるデメリット
本人音源であるデメリットも一応存在しています。それはすぐに収録曲から消える確率が高いことです。
本人音源の場合、恐らく著作権料が結構かかるのですぐにサヨナラ曲になってしまいます。
最近では、Lemonがサヨナラ曲になりました。
どれくらいの著作権料を払っているかは分かりませんが、1クレジット100円であることを考えると、著作権料にそこまで多く使えないというのが現状でしょう。
本音としては全部の曲が本人音源になって欲しいとは思いますが、まあ大人の事情で無理だということを察しましょう!
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