太鼓の達人アプリ版で課金するメリット4選
今回は太鼓の達人アプリ版で課金(有料化)するメリットを紹介していきたいと思います。
とにかく安い
まず一つ目はとにかく安いことです。課金はサブスク制の料金プランなので、1カ月500円という風に料金が決まっています。以下に料金をまとめました
料金プラン | 価格 |
---|---|
1週間 | 250円 |
1カ月 | 500円 |
3カ月 | 1400円 |
6カ月 | 2600円 |
期間が長いプランを選択した方が安いですね。1週間を選択するとかなり割高なので、少なくとも1カ月続ける予定という方は1カ月以上のプランを選びましょう。
話は戻りますが、1カ月100円ってめちゃくちゃ安くないですか?普通なら500円では15曲しかプレイできないところを、それ以上に何回でもプレイできるのです。
もちろん曲が少ない、太鼓本体の感覚と違うというデメリットはありますが、リズムの練習や譜面の練習にもってこいです。
恥ずかしさがない
太鼓の達人をゲームセンターでプレイしてて思うのが恥ずかしいという感覚です。「あいつリズム感ないのによく太鼓の達人できるな」と思われてないか心配になったりしますよね。
また最近は太鼓の達人は目立つ位置に置かれていたりするので、なおさら恥ずかしさを感じやすくなっています。
しかしアプリ版であればそういう恥ずかしさはほとんどないです。完全にプライベートな自分の部屋でほぼ無限に太鼓の達人をプレイすることができ、太鼓の達人に集中できます。こういう状態でプレイした方が上達も加速します。
わざわざゲームセンターまで行かなくてよい
東京や大都市であればゲームセンターが近くにないということもあります。
こうなるとなかなかゲームセンターまで行くのが大変で、週末にしか太鼓の達人をプレイできないということもあると思います。
また東京や大都市に住んでいる人でも、「わざわざゲームセンターに行くのは億劫だな…」と思って遊べなかったりもするでしょう。
こういうときにアプリ版の太鼓の達人を入れていると完璧です。いつでも好きなところで太鼓の達人をプレイすることができます。
アプリとはいえ有名楽曲もプレイ可能
もちろん全部ではないですが、有名楽曲も課金すればアプリ上で楽しむことができます。
ヨルシカの「ただ君に晴れ」や、霜降り明星の粗品さんが作詞作曲した「乱数調整のリバースシンデレラ」、みきとPの「ロキ」などは課金版で楽しめます。
課金したのに有名な曲がないかもと心配することはありません。上記のような曲がプレイできるので安心しましょう。
まとめ
太鼓の達人のアプリ有料版のメリットを紹介してきました。
自分はアプリで課金版を入れてからぐんぐん太鼓の達人が上手くなりました。 課金すると好きな曲がプレイできるようになります。そのおかげで太鼓の達人モチベーションが上がり、気づけば自然と上手くなってました。
今伸び悩んでいるドンだーはアプリの有料版を検討してみましょう!
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